食品開発・製造研修

新商品の企画が迷走している、正確な原価計算ができず利益が出ない、感覚頼みの味評価から抜け出せない——。
食開研では、食品製造・開発現場の課題をダイレクトに解決するための実践型・社員研修プログラムを提供しています。

座学だけで終わらせず、貴社の商品や課題を実際のテーマとして扱い、「受講した翌日から現場で使えるスキル」の定着をサポートします。


1. 食開研の研修プログラムの3つの特長

  • 食品業界に完全特化:一般的なビジネス研修とは異なり、食品衛生、表示法、製造プロセス、官能評価など、食品ビジネス特有の構造に即したカリキュラムです。
  • アウトプット重視の演習型:単なる講義ではなく、実際のワークシート作成や官能評価演習など、手を動かすワークショップ形式を採用しています。
  • 貴社課題へのカスタマイズ対応:社内事情や受講対象者(新人、開発担当、工場幹部など)のレベルに合わせて、講義内容や事例、所要時間を柔軟に調整可能です。

2. 目的別に選べる3つの主要研修コース

① 食品企画・マーケティング研修

「作り手の思い込み」から脱却し、売れる仕組みとコンセプトを作る

ヒット商品を生み出すための「市場調査」「コンセプトメイキング」「ターゲット(ペルソナ)設定」の手法を体系的に学びます。

💡 受講後にできるようになること(効果)

  • 感覚や勘に頼らず、顧客視点の売れる商品コンセプトが策定できるようになる
  • デスクリサーチ・店頭調査(一次情報)から具体的な競合差別化ポイントを見出せる

■ 主なカリキュラム内容

  • 3C分析・STP分析を活用した市場ポジションの明確化
  • デスクリサーチとフィールドリサーチ(売り場調査)の実務
  • 競合と被らない独自の強み(USP)のつくり方
  • N=1思考で掘り下げるペルソナ・ターゲット設定演習

対象者:商品開発担当者、企画・営業担当者、事業開発メンバー

② 食品の原価計算・管理会計研修

「売れても利益が残らない」を防ぐ、正確な原価・コスト構造の把握

原材料費の高騰や歩留まりのブレに対応し、適切な販売価格を設定するための計算手法と収益管理の基礎を学びます。

💡 受講後にできるようになること(効果)

  • 歩留まりやロス率を考慮した正確な製造原価が自分で試算できるようになる
  • 目標粗利率から逆算した失敗しない製品価格(上代・下代)を決定できる

■ 主なカリキュラム内容

  • 食品製造における原価の仕組み(直接費・間接費・固定費・変動費)
  • 歩留まり(歩留率)を考慮した正確な製品原価の算出
  • 包材・物流費・ロス率を含めたトータルコスト試算演習
  • 利益率(粗利率)から逆算する目標原価設定と価格決定

対象者:開発担当者、工場長・生産管理担当者、経営幹部

③ おいしさの評価方法(官能評価・官能検査)研修

「感覚」を「データ」に変え、再現性のある味づくりを実現する

開発者の個人の好み(感性)に頼らず、統計的・科学的な手法を用いて商品の味や品質を正確に評価・管理する方法を身につけます。

💡 受講後にできるようになること(効果)

  • 客観的・数値化された基準で試作品の評価や品質チェックが行えるようになる
  • 社内で評価パネル(味覚判定メンバー)を組織・育成するノウハウが身につく

■ 主なカリキュラム内容

  • 官能評価の基礎(識別試験、選好試験、評価尺度法)
  • 評価パネル(パネル選定・トレーニング)の育成と運用方法
  • 評価環境の整え方とバイアス(先入観)の排除
  • 官能評価データの集計・統計解析・品質管理への落とし込み

対象者:品質管理担当者、研究開発・試作担当者、製造責任者

3. 研修開催・導入の流れ

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    お問い合わせ・ヒアリング(無料)

    貴社が抱える現状の課題感、受講対象人数、ご予算、実施時期の希望などをお伺いします。

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    プログラムのご提案・お見積り

    ヒアリング内容をもとに、貴社専用にカスタマイズした講義構成とお見積りをご提示します。

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    事前打ち合わせ・講義テキスト準備

    貴社で取り扱っている実際の商品や開発カテゴリ、演習テーマに合わせた資材を準備します。

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    研修の実施(対面派遣 / オンライン)

    指定会場への講師派遣、またはWeb会議ツール(Zoom等)を利用した講義・演習を実施します。

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    アフターフォロー・振り返り

    研修後の振り返りシートの確認や、実務に戻って生じた質疑応答サポートを行います。

4. よくあるご質問(FAQ)

Q1. 1回の研修で何名まで受講できますか?
座学中心であれば人数制限はございません。グループワークや官能評価演習を伴う場合は、十分なフォローを行うため1回あたり5〜15名程度を推奨しております。
Q2. オンライン(Zoom等)での実施は可能ですか?
はい、全国どこからでもオンラインで受講いただけます。官能評価研修など実物サンプルを用いる場合は、事前に対象サンプルをご郵送いただくか、講師派遣(対面型)をご案内しております。
Q3. 費用の目安やカスタマイズの相談は可能ですか?
受講人数・時間・実施形式(対面/オンライン)に応じて個別にお見積りをいたします。ご予算に応じた構成のご提案も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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研修の詳細カリキュラム案、導入事例、費用感についてお気軽にご相談ください。
貴社の課題に応じた最適な社内研修をご提案いたします。

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